(個人事業主日記-No.002)なぜ、月収『10万円』なのか?

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ゴール

  • 個人事業により『月収10万円』を達成する!

 

基本方針(ポリシー)

  • 月収1万円の事業を10個作る
  • 「お金」を使わず、「時間」を使う(節約・節税)

 

補足

  • なぜ、月収10万円?
    • 必要最低生活費
  • 将来的に月収20万円を目指したい
    • 国民年金基金(およびiDeCo)の加入のため

 

私は2021年に個人事業主と開業し、現在、月収10万円に挑戦中です。

 

なぜ、月収10万円なのでしょうか?

 

結論からいうと、私の最低限必要な生活費が10万円だからです。

 

本記事では、個人事業主として開業するため、生活費を最大限に落とした、私の生活費についてまとめたいと思います。

 

1. 私の生活費

実は、「最低限必要な」というのは、「生きていくことだけを考えれば」という意味であり、実際は10万円以上の生活費となっています。

こちらについても、詳しく説明しますが、まずは私が「生きていくことだけを考えた生活費」について説明します。

 

1-1. 生きていくために最低限必要な生活費(79,452円)

2021年10月現在、私が最低限必要だと思っている生活費は、79,452円となります。

内訳は下表のとおりです。

家賃(自動送金手数料385円含む) 20,385円
食費 21,000円
電気代(電化住宅のため、ガス代不要) 9,290円
水道代 1,739円
インターネット回線 4,818円
携帯電話回線 1,301円
生活用品(掃除用品ほか) 3,100円
国民年金(4月に1年分前納/194,320円) 16,194円
健康保険(2020年の所得は0円) 1,625円
住民税(2020年の所得は0円) 0円
所得税(2020年の所得は0円) 0円

 

家から出ず、食べて寝て、無料のインターネットで楽しむような、最低限のお金しか使わない生活です。

この場合、8万円程度だと考えています。

 

これは、私が老後に必要な生活費(年金受給額)だと思っています。

  • 老後に欲がなく、病気もしない想定ですが...

 

以下、必要な部分のみ補足します。

①家賃

サラリーマン時代は、家賃74,000円のところに住んでいました。

広島県の広島駅周辺です。

 

その後、サラリーマンを辞め、個人事業主として開業するため、固定費を下げる必要性を感じたため、東広島市の田舎に引っ越ししました。

家賃は20,000円です。

 

これにより、毎月54,000円も節約できました。

 

②電気水道ガス

電気水道ガス料金については、サラリーマン時代に比べ増えてしまいました

理由は2つあります。

  1. 自宅にいる時間が多い
  2. オール電化住宅は必要以上に電気料金が高い?

 

個人事業主は自宅に常にいる

自宅で個人事業主やフリーランスとして働く予定の人は、ご注意ください。

あまり意識しないかもしれませんが、電気代が増えると思います。

 

特に冷暖房をつける季節です。

 

サラリーマン時代は、朝から夕方まで会社にいるため、自宅で冷暖房をつけないと思いますが、個人事業主で自宅にいることが多い場合、この電気代が大きく増えます

 

自宅にいるだけなので、毛布に包まって暖房をつけない(こたつをつけない)ということをやろうと思ったのですが、冬の寒さに敵わず、やはり暖房をつけてしまいました。

  • 家賃2万円の壁の薄いアパートに住んでいることもあるかもしれません

 

個人事業主/フリーランスになろうと計画している人は、そのあたりの計算も考慮して退職後の予算案を作成した方が良いと思います。

 

オール電化住宅の欠点?

私のオール電化設備のコストパフォーマンスが悪いだけなのかもしれませんが、電気代が異常に高いです。

 

私は、お湯」が原因だと思っています。

 

私は普段、お風呂に長居することがありません。

シャワーを浴び、頭から体をシャンプーと石鹸でしっかり洗ったら、それで出ます。

お風呂にお湯を張ってゆったりすることがありません。

 

ガスの場合、必要な時にお湯を沸かすため、お湯を使わない場合は、ガス代がそれほど高くなりません。

ただ、電化住宅の場合、お湯はその日の前の夜に沸かされています

 

私は仕組みを詳しく知りませんが、私の電化住宅ではそうなっています。

つまり、お湯を翌日、使おうが使わまいと、お湯を沸かすために電気を使っています!

夜、常に電気を使っているわけです。

 

お湯をあまり使わない私にとって大変無駄だと思っています。

 

今後私は、オール電化住宅に住むつもりはありません。

早く引っ越したいですね。

 

1-2. 車の維持費(31,770円)

ここからは、最低限生きていくために必要な費用ではありません。

生活を便利にするものですが、なくても生きていけるものたちです。

 

まずは車です。

最悪、自転車に乗れば、買い物ができないわけでもないため、車は必要最低限のものだとは思っていません。

 

車の維持費の内訳は下表のとおりです。

合計は31,770円になります。

駐車場 1,000円
自動車保険 2,450円
自動車税(5月に一括払い 39,830円) (3,320円)
車検(2022年9月予定 30万円) (25,000円)
ガソリン代 使用頻度により変動

 

毎月支払っているのは、駐車場代と自動車保険だけなので、3,450円です。

 

その他は、一括払いですが、用意しておかないといけませんので、必要金額を月額で示しています。

 

以下、一部の項目を補足します。

①駐車場

田舎暮らしのメリットの一つが、駐車場代が安いことでしょう。

駐車場代1,000円は魅力的だと思います。

 

東京だと、田舎の家賃くらい(3万円)だと聞いたことがありますが、さすがにそれでは私も車を持たないと思います。

 

ちなみにサラリーマン時代は広島駅周辺で、15,000円でした。

2~3万円が多かったのですが、不動産屋になんとか探してもらった特別な駐車場でした。

 

それと比べ1,000円ですので、固定費を14,000円も落とすことができました。

 

②自動車保険

自動車保険はもともと5,000~6,000円くらい払っていましたが、いつかのタイミングで、「車両保険」をやめたため、2,500円前後になりました。

2,500円の節約ですね。

 

もう、「車が壊れたら諦める」という覚悟で乗っています。

 

今の車を2014年から7年以上乗っているため、そういう選択ができたのでしょう。

新車とか3年目までは、そういう選択はできなかったと思います。

 

1-3. ブログ運営費(1,227円)

毎月支払っているお金としては、ブログ運営費があります。

合計は1,227円です。

サーバ使用料 1,100円
ドメイン料金(3月に一括払い 1,518円) (127円)

 

実際に毎月払っているのは、サーバ使用料の1,100円だけです。

ドメイン料金は3月に一括払いです。

 

1-4. その他(8,909円)

最後に、その他支払っている費用をまとめます。

合計は、8,909円です。

クレジットカードの年会費(8月に一括払い 1,100円) (92円)
GoProサブスクリプション(9月に一括払い 6,000円) (500円)
入居者保険(2年に一度、6月に一括払い 18,000円) (750円)
歯医者の定期検診(4ヶ月に一回 / 移動費込みで8,000円) (2,667円)
プロテイン 4,900円
娯楽費 必要により

     

    GoProサブスクリプションは、クラウドストレージサービスです。

    GoProというアクションカメラで撮影した動画を保存できるサービスです。

    詳しくは以下の記事にまとめています。

     

     

    その他、確定申告の時期に、封筒や切手を買ったり、印刷をしたり、細かな費用がありますが、金額が小さいので省略します。

    なお、本ブログの個人事業主日記では細かく報告する予定です。

     

    1-5. 実際に必要な生活費は、121,358円!

    ここまですべてを合計すると、121,358円です。

    およそ12万円です。

     

    これが2021年10月現在の私の本当の生活費になります。

     

    そのため、目標としては、月収13万円が正しいです。

    キリが良い数字を選ぶなら、月収15万円か20万円でしょう。

     

    ただ、もっとキリが良いところで、月収10万円にしました。

     

    本当に生きていくだけを考えるなら、月収8万円です。

    最低限、この月収だけは超える必要があります。

    これを踏まえた、キリがいい数字。

    それが月収10万円でした。

    2. 終わりに

    月収10万円は、最低限に必要な生活費であり、私はここで満足するつもりはありません。

     

    今は最低限に近い生活をしていますが、「良い家に住みたい」「良い車に乗りたい」「良い服を着たい」「海外旅行に行きたい」などの欲求はたくさんあります。

     

    「必要最低限の生活で生きていければよい」という考えはなく、お金を使った楽しさも経験していきたいと思っています。

     

    そのため、月収10万円を確保できたら、さらなる高みを目指す予定です。

    ただ、とりあえず今は、月収10万円だけを見て、日々活動していきたいと思います。

     

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    ご参照ください。

     

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