(中小企業診断士スキル習得日記-No.010)令和3年度の中小企業診断士試験の過去問を読んでみた[7](第1次試験:中小企業経営・中小企業政策)

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ゴール

  • 中小企業診断士第1次試験に合格する

 

目的

  • 個人事業主として、経営やマーケティングの知識を身につけるため

 

勉強方法

  • ①過去問を解く
  • ②本を読む

 

2021年10月現在、中小企業診断士の第1次試験に挑戦中です。

 

資格試験を勉強するときに必ずやることとして、過去問を解くことがあります。

 

そのため、令和3年度の中小企業診断士試験の過去問を読んでみることにしました。

過去問は以下のホームページで公開されています。

中小企業診断士試験問題(一般社団法人 中小企業診断協会)

 

過去問を解くのではなく、読むだけです。

 

なぜでしょう?

 

2021年10月現在は、中小企業診断士試験に関して何も知識がありません。

この状態で過去問を解いても、ただ単に当てずっぽうで回答するだけでしょう。

 

頭で考えて答えたと思っても、知識がないので適当に答えたことと同じです。

それで答えが合っていても意味がありません。

 

そのため、問題文を読むだけにして、試験問題の雰囲気を味わうことにしました。

これにより、今後の勉強の仕方が分かるでしょう。

 

本記事は第七弾(最後)として、第1次試験の「中小企業経営・中小企業政策」を読んだ感想となります。

 

第一弾〜第六弾は以下となります。

 

 

1. 令和3年度の中小企業診断士試験問題(第1次試験:中小企業経営・中小企業政策)を読んでみた感想

試験問題を読み進めながら、本記事を書くためのメモをしていたのですが、以下の時間で読み終わりました。

  • 中小企業経営・中小企業政策:24分

 

以下感想です。

 

1-1. 全体的に興味があるとは言えないが、一部知っておくと役立ちそうな内容あり

正直なところ、全体的に、興味が湧くような内容ではありませんでした

 

中小企業の数や各企業の従業員数に関する問題などがありますが、私は個人事業主のため、あまり実務に必要な知識だとは思いません。

 

ただ、「補助金制度」の内容などは、個人事業主の私でも知っておいて損はないので、興味があります。

 

中小企業診断士のX氏は、飲食業を営むY氏(従業員数 2 名)から、新たな販路開拓のためチラシ、ウェブサイト作成を行うための資金調達に関する相談を受けた。
X氏は、Y氏に、「小規模事業者持続化補助金(一般型)」を紹介することとした。
以下は、X氏とY氏との会話である。

 

 

こういった制度の最新情報を、常に、頭に置いておくことが中小企業診断士試験で得点を取る方法だと思いますが、合わせて、自身の事業にも役立てることができそうなので、しっかり学びたいと思いました。

 

ただやはり、全体的にいうと、興味がない内容が多いため、重い腰を上げて、勉強していく必要がありそうです。

 

1-2. 中小企業基本法

中小企業基本法は一読した方が良さそうに感じました。

いくつかの問題で、「中小企業基本法に準ずる」という文言が入っています。

 

なお、企業規模間の移動は小規模企業、中規模企業、大企業で見るものとし、中規模企業は小規模企業以外の中小企業を指すものとする。
企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとする。

 

インターネット上に公開されていますので、とりあえず上から全部読んでみたいと思います。

 

 

1-3. 基本は、過去問で出てきた用語を調べる

他の科目と同様、中小企業経営・中小企業政策の問題も、過去問に出てきた用語をネットで調べる勉強法を基本としたいと思います。

 

特に、「○○調査」「○○白書」のような用語がたくさん出てきました。

 

総務省・経済産業省「平成 28 年経済センサス-活動調査」に基づき、企業数について、資本金規模別と常用雇用者規模別に見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。

 

 

財務省「平成 30 年度法人企業統計調査年報」に基づき、企業規模別・業種別の資本装備率を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。

 

 

一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター「ベンチャー白書 2019」に基づき、2014 年度から 2018 年度の期間について、国内のベンチャーキャピタル等による国内向けの投資状況を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。

 

 

こういったものは、法律と同様、一読しておきたいと思います。

ベンチャー白書については、個人事業主としては読んでおきたいと思いました。

 

こういう機会がないと読まないと思うので、中小企業診断士試験のためだと思って、じっくり読んでみようと思います。

 

以下はインターネットに公開されています。

 

ベンチャー白書 2019については、5,500円で購入しないといけないようですね。

あまり出費はしたくないです。

 

2020年度版について、抜粋版は公開されているようなので、とりあえずはこちらを読んでみたいと思います。

 

2. 終わりに

中小企業診断士試験の第1次試験のうち、中小企業経営・中小企業政策の問題を読んでみました。

 

全体的にいうと、それほど興味をそそられる内容ではありませんでした。

ただ、一部については頭に入れておきたい情報もありそうなので、まずは取り組みやすいところから勉強していきたいと思います。

 

これまで、7回に渡り、令和3年度の中小企業診断士試験の過去問を読んできました。

 

試験問題の雰囲気がつかめましたし、勉強方法も決まりましたので良かったと思います。

 

あとは、試験まで、勉強を続けるのみです。

 

本ブログでは、「勉強中に個人事業主として役立った情報」「中小企業診断士試験の勉強において役立った本やウェブサイト」などが分かれば、随時、記事としてまとめていく予定です。

また、過去問は1問ずつ意味調べをするため、1記事ずつでまとめる予定です。

 

中小企業診断士試験に受験予定の人は、一緒に頑張っていきましょう!

 

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