(中小企業診断士スキル習得日記-No.009)令和3年度の中小企業診断士試験の過去問を読んでみた[6](第1次試験:経営情報システム)

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ゴール

  • 中小企業診断士第1次試験に合格する

 

目的

  • 個人事業主として、経営やマーケティングの知識を身につけるため

 

勉強方法

  • ①過去問を解く
  • ②本を読む

 

2021年10月現在、中小企業診断士の第1次試験に挑戦中です。

 

資格試験を勉強するときに必ずやることとして、過去問を解くことがあります。

 

そのため、令和3年度の中小企業診断士試験の過去問を読んでみることにしました。

過去問は以下のホームページで公開されています。

中小企業診断士試験問題(一般社団法人 中小企業診断協会)

 

過去問を解くのではなく、読むだけです。

 

なぜでしょう?

 

2021年10月現在は、中小企業診断士試験に関して何も知識がありません。

この状態で過去問を解いても、ただ単に当てずっぽうで回答するだけでしょう。

 

頭で考えて答えたと思っても、知識がないので適当に答えたことと同じです。

それで答えが合っていても意味がありません。

 

そのため、問題文を読むだけにして、試験問題の雰囲気を味わうことにしました。

これにより、今後の勉強の仕方が分かるでしょう。

 

本記事は第六弾として、第1次試験の「経営情報システム」を読んだ感想となります。

 

第一弾〜第五弾は以下となります。

 

 

今後、
「第七弾:中小企業経営・中小企業政策」
と続く予定です。

 

1. 令和3年度の中小企業診断士試験問題(第1次試験:経営情報システム)を読んでみた感想

試験問題を読み進めながら、本記事を書くためのメモをしていたのですが、以下の時間で読み終わりました。

  • 経営情報システム:17分

 

以下感想です。

 

1-1. サラリーマン時代の知識や経験が活かせそう

私はサラリーマン時代、ネットワークエンジニア(通信技術者)として働いていました。

また、それに関する資格もいくつか取得しています。

・情報処理技術者
・工事担任者
・電気通信主任技術者

 

 

今回、経営情報システムの問題を読んでみたところ、過去に学んだ内容が多く出てきました。

かなり有利ですね。

 

完全にすべてを答えることは難しそうですが、ほとんどの用語を聞いたことがあり、少し学び直せば合格点は取れそうです。

 

1-2. 参考書は買わない

正直な話、意味が分からない用語はまだたくさんあります。

 

ネットワークエンジニア時代、ネットや雑誌で出てきた新しい用語について、すぐに調べて覚えようとするのですが、仕事で使わないような用語はすぐに忘れてしまいました。

 

私は一時期、クラウドサービスの企画・構築をしたことがあるのですが、コンテナ技術についてよく調べた覚えがあります。

「クラウド」について調べていく中で、よく出てくる言葉だったからです。

 

クラウドを支える仮想化技術の 1 つにコンテナ技術がある。
コンテナ技術に関する記述として、最も適切なものはどれか。

 

ただ、実際の構築では使わない技術だったため、理解できずに終わりました。

 

そのような用語は、たくさんありますが、改めて参考書などを買うのではなく、インターネットで調べて覚えていくことにします。

 

なぜか?

 

簡単な用語まで勉強したくないからです。

 

中小企業診断士の経営情報システムの参考書は買わない理由

私はすでに経営情報システムの問題における基礎知識は持っていると思っています。

 

この状態で参考書を買うと、ほとんどが知っている内容で非常につまらない勉強になると思っています。

 

私は過去、英語の勉強などで、「入門書」「基礎の本」などを買って、満足していた時期があります。

確かにそういう本は、目からうろこのようなことも書かれており、新しいことを覚えた気になるのですが、あくまでも入門書なので、実際はそれほど先には進めていません。

 

そういった本で満足していたのは間違っていたと思っています。

難しい本にどんどん挑戦するべきでした。

 

中小企業診断士の経営情報システムの勉強も同様で、改めて情報システムの本を買うと、無駄が多くなると思っています。

 

ほとんどが知っている内容ですが、お金を払って買ったのがもったいないので読もうとするでしょう。

  • 私はそういう性格なのです

 

その場合、時間がもったいないです。

 

もっと難しい内容や、自分がまだ勉強したことがない内容を勉強した方が効率的です。

 

こういった理由で私は、中小企業診断士の経営情報システムの対策として、参考書を買わずに、分からない用語だけネットで調べて覚えていくことにします。

 

1-3. 人工知能やプログラミング関係は、G検定の資格の勉強で学ぶ

私は、中小企業診断士試験のほかに、G検定という人工知能(AI)に関する資格試験にも挑戦中です。

 

中小企業診断士試験の経営情報システムには、G検定の問題と似たような問題が出てきました。

 

データ分析や機械学習を容易に行うことができるプログラミング言語であるPython の利用が拡大している。
Python に関する記述として、最も適切なものはどれか。

 

 

コンピュータの意思決定や知識処理への利用がますます進みつつある。
それらに関する以下のa~dの記述と、その用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
a 知識をルールによって表現し、入力された知識を用いてコンピュータが専門家のように推論するシステム。
b 大量のデータを分析して、これまで知られなかった規則性や傾向など、何らかの知見を得ること。
c 機械学習のうち、多数の層からなるニューラルネットワークを用いるもの。
d 一定の環境の中で試行錯誤を行い、個々の行動に対して得点や報酬を与えることによって、ゴールの達成に向けた行動の仕方を獲得する機械学習の学習法の 1 つ。

 

 

「機械学習」や「Python」、「ニューラルネットワーク」といった用語は、G検定の資格でも出てきます。

 

そのため、これらの勉強については、G検定側でしっかり行いたいと思います。

 

1-4. 苦手な分野であるデータベース

私は、ネットワークエンジニア時代、資格試験におけるデータベース関係の問題が苦手でした。

SQLの問題です。

 

中小企業診断士の経営情報システムにも出てくるようですね。

 

ある中小企業における今週のA部門とB部門の販売実績は、販売実績表A、販売実績表Bのとおりであった。UNION 句を用いて 2 つの表を 1 つにまとめたい。
そのための SQL 文として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

 

こういった問題については、解き方を知る必要があるので、問題集の購入が必要かもしれません。

 

とりあえずは、インターネットで検索してみて、解法を探してみたいと思います。

どうしてもダメなら、問題集を購入します。

 

2. 終わりに

中小企業診断士試験の第1次試験のうち、経営情報システムの問題を読んでみました。

 

元ネットワークエンジニアなので、ほとんどの用語を聞いたことがあり、ちょっと勉強すれば解けそうに思います。

 

そのため、経営情報システムの勉強時間は少なくてよいという印象です。

 

勉強時間は、別の科目に当てたいと思います。

 

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