(中小企業診断士スキル習得日記-No.007)令和3年度の中小企業診断士試験の過去問を読んでみた[4](第1次試験:運営管理)

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ゴール

  • 中小企業診断士第1次試験に合格する

 

目的

  • 個人事業主として、経営やマーケティングの知識を身につけるため

 

勉強方法

  • ①過去問を解く
  • ②本を読む

 

2021年10月現在、中小企業診断士の第1次試験に挑戦中です。

 

資格試験を勉強するときに必ずやることとして、過去問を解くことがあります。

 

そのため、令和3年度の中小企業診断士試験の過去問を読んでみることにしました。

過去問は以下のホームページで公開されています。

中小企業診断士試験問題(一般社団法人 中小企業診断協会)

 

過去問を解くのではなく、読むだけです。

 

なぜでしょう?

 

2021年10月現在は、中小企業診断士試験に関して何も知識がありません。

この状態で過去問を解いても、ただ単に当てずっぽうで回答するだけでしょう。

 

頭で考えて答えたと思っても、知識がないので適当に答えたことと同じです。

それで答えが合っていても意味がありません。

 

そのため、問題文を読むだけにして、試験問題の雰囲気を味わうことにしました。

これにより、今後の勉強の仕方が分かるでしょう。

 

本記事は第四弾として、第1次試験の「運営管理(オペレーション・マネジメント)」を読んだ感想となります。

 

第一弾〜第三弾は以下となります。

 

 

今後、
「第五弾:経営法務」
「第六弾:経営情報システム」
「第七弾:中小企業経営・中小企業政策」
と続く予定です。

 

1. 令和3年度の中小企業診断士試験問題(第1次試験:運営管理)を読んでみた感想

試験問題を読み進めながら、本記事を書くためのメモをしていたのですが、以下の時間で読み終わりました。

  • 運営管理:28分

 

以下感想です。

 

1-1. 全体的にあまり興味が湧かない

運営管理の問題は、全体的にあまり面白さがありませんでした。

 

私は個人事業主ですので、工場での話や物流の話はあまり興味がありません。

 

物品の輸送手段に関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア RORO(roll-on roll-off)船は、港湾でのコンテナの積み降ろしに専用のクレーンを必要とする。
イ 出発時間や到着時間を荷主の都合で指定したいときには、特別積合せ運送よりも、トラックの貸切運送を選択した方がよい。
ウ 宅配便は、消費者間で物品を配送するときに利用されるサービスであり、企業間では利用されない。
エ 鉄道輸送では、短距離で少量の輸送の場合に、輸送量当たりの輸送料金がトラック輸送よりも低い傾向がある。
オ トラック輸送から鉄道輸送へのモーダルシフトは、パレチゼーションを阻害する。

 

 

こういった内容の勉強は、とても苦痛になりそうです。

今のところ、後回しにしたい科目となっています。

 

1-2. 他の資格試験で出てきたような問題が多い

私は、「情報処理技術者試験」「工事担任者試験」「電気通信主任技術者試験」などの資格試験を受けてきましたが、それらの勉強で一度学んだような問題がいくつか出てきました。

 

ジョブの作業時間の計算や、MTBFの計算のような問題です。

 

あるジョブは 7 つの作業工程A~Gで構成されている。各作業工程の作業時間と作業工程間の先行関係が下表に示されるとき、このジョブの最短完了時間の値として最も適切なものを下記の解答群から選べ。

 

 

初期導入された設備AとBを 240 時間利用したときの稼働および故障修復について、下図のような調査結果が得られた。
この 2 台の設備に関する記述a~cの正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
(図は省略)
a MTBF(平均故障間隔)は設備Bのほうが長い。
b MTTR(平均修復時間)は設備Bのほうが長い。
c アベイラビリティ(可用率)は設備Bのほうが高い。

 

 

このような問題は、ちょっと勉強しなおせば、すぐに思い出すと思いますので、苦労しないですみそうです。

 

1-3. 用語を調べる勉強法にする

他の科目と同様、運営管理の問題も、分からない用語をインターネットで調べていきたいと思います。

 

生産現場におけるレイアウトのための分析手法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア DI 分析では、横軸に製品、縦軸に生産量をとり、グラフを作成する。
イ SLP における相互関係図表は、アクティビティ間の立体的な大きさについて評価する。
ウ 流れ線図は、対象物の移動経路を工場配置図または機械配置図の上に、工程図記号を使って線図で記入し作成する。
エ フロムツウチャートは、列を機械設備、行を製品とし、セルに各設備の生産量を示して作成する。

 

「DI分析」「SLP」などの用語は聞いたことがあるような気がします。

おそらく、他の資格勉強で学んだのでしょう。

 

ただまったく覚えていないため、しっかり意味を覚えていこうと思います。

 

1-4. 計算問題のような解説が必要な問題が多い

運営管理の問題は、計算問題のように、解説が必要な問題が多い印象です。

 

そのため、問題集の購入が必要と思っています。

 

計算問題をすべて捨てるとしても、結構数が多いため、不合格になるかもしれません。

 

運営管理については、できるだけ早めに問題集を買って、解説を読み、解答方法を覚えていきたいと思います。

 

1-5. 法律や白書を読む

法律や白書に関する問題がいくつか出てきました。

 

循環型社会形成のための事業者が取り組む施策に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
ア 循環型サプライチェーンによって 3 R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進することは、新たな製品や部品・素材を加工するためのエネルギーの削減と
CO2 削減に寄与すると期待されている。
イ 循環型社会形成推進基本法により、自ら生産する製品等について販売後、消費者の手に渡るまで一定の責任を負う「拡大生産者責任」の一般原則が確立された。
...

 

 

わが国のショッピングセンター(SC)の現況(2020 年末)について、一般社団法人日本ショッピングセンター協会が公表している『SC 白書 2021(デジタル版)』から確認できる記述として、最も適切なものはどれか。

 

 

都市再生特別措置法における立地適正化計画に関する記述として、最も適切なものはどれか。

 

 

食品リサイクル法に基づく新たな基本方針(「食品循環資源の再生利用等の促進に関する基本方針」令和元年 7 月)に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

 

 

それぞれについては、インターネット上で閲覧可能でした。

 

 

私は司法試験予備試験の短答式試験に挑戦中なので、法律を読むことに慣れてきたら、上記をすべて一読したいと思います。

 

2. 終わりに

中小企業診断士試験の第1次試験のうち、運営管理の問題を読んでみました。

 

正直なところ、全体的には興味が湧かない科目です。

勉強に対するモチベーションが低いです。

 

とりあえずは、あまり負荷がない、インターネットでの用語調べで、勉強していきたいと思います。

 

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