(中小企業診断士スキル習得日記-No.005)令和3年度の中小企業診断士試験の過去問を読んでみた[2](第1次試験:財務・会計)

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ゴール

  • 中小企業診断士第1次試験に合格する

 

目的

  • 個人事業主として、経営やマーケティングの知識を身につけるため

 

勉強方法

  • ①過去問を解く
  • ②本を読む

 

2021年10月現在、中小企業診断士の第1次試験に挑戦中です。

 

資格試験を勉強するときに必ずやることとして、過去問を解くことがあります。

 

そのため、令和3年度の中小企業診断士試験の過去問を読んでみることにしました。

過去問は以下のホームページで公開されています。

中小企業診断士試験問題(一般社団法人 中小企業診断協会)

 

過去問を解くのではなく、読むだけです。

 

なぜでしょう?

 

2021年10月現在は、中小企業診断士試験に関して何も知識がありません。

この状態で過去問を解いても、ただ単に当てずっぽうで回答するだけでしょう。

 

頭で考えて答えたと思っても、知識がないので適当に答えたことと同じです。

それで答えが合っていても意味がありません。

 

そのため、問題文を読むだけにして、試験問題の雰囲気を味わうことにしました。

これにより、今後の勉強の仕方が分かるでしょう。

 

本記事は第二弾として、第1次試験の「財務・会計」を読んだ感想となります。

 

第一弾は以下となります。

 

今後、
「第三弾:企業経営理論」
「第四弾:運営管理(オペレーション・マネジメント)」
「第五弾:経営法務」
「第六弾:経営情報システム」
「第七弾:中小企業経営・中小企業政策」
と続く予定です。

 

1. 令和3年度の中小企業診断士試験問題(第1次試験:財務・会計)を読んでみた感想

試験問題を読み進めながら、本記事を書くためのメモをしていたのですが、以下の時間で読み終わりました。

  • 財務・会計:11分

 

以下感想です。

 

1-1. 個人事業主の準備のおかげで、用語に抵抗はない

私は2018年11月に退職し、2021年1月の個人事業主の開業まで、開業準備をしていました。

 

英語の勉強やマーケティングの本を読んだりしましたが、その中で、会計の本も読み漁ってます。

 

そのため、「貸借対照表」「損益計算書」のような用語についてはあまり抵抗はありません。

 

サラリーマン時代は、簿記や会計についての知識はほぼありませんでした。

日常的に使わなかったからです。

 

ただ、個人事業主は、帳簿整理も会計処理も、全部自分一人でしなければならないため勉強しました。

 

今回、過去問をすんなり答えることはできませんでしたが、個人事業主の準備時の知識が少しあるため、本格的に勉強すればすぐに答えられるようになる気がしました。

 

1-2. 過去問の用語を調べていく勉強にしたい

まだまだ、意味が理解できていない用語がたくさんあるので、まずは、過去問に出てきた用語をインターネットで調べていきたいと思います。

 

以下の問題のように、「のれん」「負債性引当金」のような用語は、調べればすぐに解けそうに思います。

こういった問題は、過去問で出てきた用語を調べることで学んでいきたいと思います。

 

のれんに関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア 自己創設のれんは、時価などの公正な評価額が取得原価となる。
イ のれんは取得後、 5 年以内に毎期均等額以上の償却をしなければならない。
ウ のれんは被買収企業の超過収益力に対する対価とみなされる。
エ 負ののれんが発生した場合、当該期間の特別損失とする。

 

 

負債性引当金は、債務である引当金(債務性引当金)と債務ではない引当金(非債務性引当金)に分類される。非債務性引当金として、最も適切なものはどれか。
ア 貸倒引当金
イ 修繕引当金
ウ 商品保証引当金
エ 退職給付引当金

 

 

1-3. 簿記の勉強は、簿記3級の勉強でやる

仕訳の問題も出てきました。

 

本支店会計において本店集中計算制度を採用している場合、A支店がB支店の買掛金 200,000 円について小切手を振り出して支払ったときの本店の仕訳として、最も適切なものはどれか。

ア (借)A支店 200,000  (貸)B支店  200,000
イ (借)B支店 200,000  (貸)A支店  200,000
ウ (借)買掛金 200,000  (貸)当座預金 200,000
エ (借)現 金 200,000  (貸)買掛金  200,000

 

私は、中小企業診断士試験だけでなく、簿記3級の勉強も実施中です。

 

 

仕訳については、簿記の勉強時に学びたいと思います。

中小企業診断士試験のために、特別に勉強することはしません。

 

1-4. 計算問題は問題集の購入を検討

過去問を見ると、計算問題がいくつか出てくるようです。

 

計算問題については、過去問の回答を見ても、解説がありませんので、解き方が分かりません。

 

そのため、問題集を購入する必要がありそうです。

 

今は問題集を持っていませんので、とりあえずは、計算問題についても、分からない用語だけを検索して意味調べしていきたいと思います。


1-5. お金の計算は好き

私は理系であり、数学が得意でした。

そのため、数字の計算など、数字に抵抗はありません

 

むしろ好きです。

 

毎月の家計簿をつけたり、来年の予算を計画したりするのも好きです。

計画を立てるときは楽しいです。

 

過去問でも、キャッシュフローや設備投資などの、お金関係の問題が出てくるようです。

 

当社はある機械の導入の可否を検討している。この機械の導入により、年間の税引前キャッシュフローが 2,000 万円増加する。また、この機械の年間減価償却費は900 万円である。
実効税率を 30 %とするとき、年間の税引後キャッシュフローはいくらになるか。
最も適切なものを選べ。
ア 870 万円
イ 1,100 万円
ウ 1,670 万円
エ 2,030 万円

 

 

こういった問題は、計算方法を覚えればすぐ解けます。

そこまで抵抗はないので、すぐに回答できるようになりそうです。

 

1-6. 株式投資のときに学んだ用語も出てくる

私は過去に、株式投資を実施していました。

 

 

その時に、企業分析の仕方を学び、PBRのような用語を調べた記憶があります。

 

そういった用語のすべてを覚えているわけではありませんが、用語に抵抗はないです。

 

そのため、しっかり勉強しなおせば、すぐに覚えていけるのではないかと思っています。

2. 終わりに

中小企業診断士試験の第1次試験のうち、財務・会計の問題を読んでみました。

 

簡単には解けそうにないですが、ちょっと勉強すれば、どんどん解けていけるような気がします。

 

財務・会計については、あまり苦労せずに勉強できそうです。

 

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ご参照ください。

 

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