(中小企業診断士スキル習得日記-No.004)令和3年度の中小企業診断士試験の過去問を読んでみた[1](第1次試験:経済学・経済政策)

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ゴール

  • 中小企業診断士第1次試験に合格する

 

目的

  • 個人事業主として、経営やマーケティングの知識を身につけるため

 

勉強方法

  • ①過去問を解く
  • ②本を読む

 

2021年10月現在、中小企業診断士の第1次試験に挑戦中です。

 

資格試験を勉強するときに必ずやることとして、過去問を解くことがあります。

 

そのため、令和3年度の中小企業診断士試験の過去問を読んでみることにしました。

過去問は以下のホームページで公開されています。

中小企業診断士試験問題(一般社団法人 中小企業診断協会)

 

過去問を解くのではなく、読むだけです。

 

なぜでしょう?

 

2021年10月現在は、中小企業診断士試験に関して何も知識がありません。

この状態で過去問を解いても、ただ単に当てずっぽうで回答するだけでしょう。

 

頭で考えて答えたと思っても、知識がないので適当に答えたことと同じです。

それで答えが合っていても意味がありません。

 

そのため、問題文を読むだけにして、試験問題の雰囲気を味わうことにしました。

これにより、今後の勉強の仕方が分かるでしょう。

 

本記事は第一弾として、第1次試験の「経済学・経済政策」を読んだ感想となります。

 

今後、
「第二弾:財務・会計」
「第三弾:企業経営理論」
「第四弾:運営管理(オペレーション・マネジメント)」
「第五弾:経営法務」
「第六弾:経営情報システム」
「第七弾:中小企業経営・中小企業政策」
と続く予定です。

 

1. 令和3年度の中小企業診断士試験問題(第1次試験:経済学・経済政策)を読んでみた感想

試験問題を読み進めながら、本記事を書くためのメモをしていたのですが、以下の時間で読み終わりました。

  • 経済学・経済政策:17分

 

以下感想です。

 

1-1. 用語がほとんど分からない!

私は情報科学部卒であり、経済学を学んだことはありません

大学の授業でも選択科目になかったように思います。

 

また、社会人になった後も、ネットワークエンジニアとして働いていて、特に経済を知る必要性がなかったため、勉強をしてきませんでした。

  • ネットワーク業界(通信サービス業界)の専門用語ばかり覚える日々

 

なお、社会人から株式投資を始めています。

 

 

その時に多少、インターネットで経済ニュースを読んだり、分からない用語を調べたりしたと思いますが、頭の中に残っていないので、しっかりとは勉強していなかったのでしょう。

 

今回の過去問の科目である「経済学・経済政策」は、正直、さっぱり分からないという感想です。

 

資産家としてしっかり学びたい!

あまりにも分からなかったので、しっかり学びたいと思うようになりました。

 

私は個人事業主だけでなく、資産家でも成功したいと思っています。

株式投資や不動産投資により、お金がお金を稼ぐ仕組みを作りたいのです。

 

 

そういったときに、経済のニュースが読めるようになることは重要だと思っています。

 

中小企業診断士の第1次試験の合格というより、むしろ、資産家になるために「経済学・経済政策」を勉強したいと思いました。

 

景気の落ち込みの話

例えば以下は、景気の落ち込みを回避するための財政政策の話ですが、こういった問題の答えはしっかり把握しておきたいです。

資産家になるために持っておきたい知識だと思いました。

 

景気の落ち込みを回避するための財政政策の効果に関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。

a 政府支出の増加額と減税額が同じ規模のとき、景気拡大の効果は政府支出の増加の方が大きい。
b 政府支出の増加額と減税額が同じ規模のとき、両者の景気拡大の効果は等しい。
c 政府支出の増加に必要な財源を増税によってまかなったとしても、政府支出の増加による総需要の拡大効果は増税による総需要の減少分を上回るので、増加させた政府支出の分だけ景気拡大の効果がある。
d 政府支出の増加に必要な財源を増税によってまかなうと、政府支出の増加による総需要の拡大効果は増税による総需要の減少によって相殺されてしまい、景気拡大の効果はなくなってしまう。

 

 

1-2. 過去問の用語を調べる勉強方法としたい

過去問の問題文を読んで、分からない用語がいくつも出てきました。

 

そのため、そういった用語をインターネットで調べて覚えていくという勉強方法を取りたい思います。

 

用語の意味だけでなく、そのインターネット上での解説をしっかり読んで、その用語の周辺の専門用語についても合わせて覚えていきます。

まずはこのように勉強し、過去問に出てくる用語はすべて、理解できるようにしたいと思います。

 

クラウディングアウト?

以下のように、クラウディングアウトという用語が過去問で出てきています。

私は今まで聞いたことがありません。

 

LM 曲線が垂直であるときの財政政策と金融政策の効果に関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。
なお、ここでは物価水準が一定の短期的な効果を考えるものとする。

a 政府支出を増加させると、完全なクラウディング・アウトが発生する。
...

 

インターネットで調べるとすぐに意味が出てきました。

このように、ネットで調べて、該当のページを読み込んでいきながら学んでいきます。

 

クラウディングアウト(英: crowding out)とは、行政府が資金需要をまかなうために大量の国債を発行すると、それによって市中の金利が上昇するため、民間の資金需要が抑制されること[1]。
「クラウディングアウト」(crowding out)の字義は「押し出す」という意味。

 

 

1-3. 経済学の入門書を読む

インターネットで調べる勉強法は悪くないと思いますが、明らかに基礎知識が不足していると感じました。

 

そのため、経済学の本をしっかり読むことも実施していきます。

 

私は経済学者になりたいわけではないため、できるだけ分かりやすい入門書を手に取ろうと思います。

 

私が読む予定の本のリストは、以下の記事にまとめました。

 

2. 終わりに

中小企業診断士試験の第1次試験のうち、経済学・経済政策の問題を読んでみました。

 

私にとって、ほとんどの用語が分からず、ちんぷんかんぷんでした。

 

「しっかり勉強しないといけない」と分かっただけでも良しとします。

 

雰囲気は分かりましたからね。

過去問を読むという目的は果たせたと思います。

 

引き続き、別の科目の過去問も読んでいきたいと思います。

 

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ご参照ください。

 

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