【悩み】不安で事業を進めることができない|【解決策】違法でないならどんどんやっていこう!|【参考書籍】起業の天才!
【悩み/不安】 事業は思いついているが、不安で前に進めることができない...
【解決策】 違法でないならどんどんやっていこう!

 

「この事業は成功するだろうか?」

「今考えているやり方以外に、もっといいやり方があるのではないか?」

「この事業は、もう他の人がやっているのではないか?」

「もっと調べてから始めた方がいいのではないか?」

 

 

個人事業主として独立し、事業のアイデアを思いついたとしても、上記の悩みや不安により、全然前に進めていない人はいないでしょうか?

 

私もそうでした。

私の場合、「もっと調べてから始めた方がいいのではないか?」と思ってしまい、本を読んだり、英語の勉強をしたりといった、インプットばかりに時間を使ってしまい、なかなか前に進められない時期がありました。

 

せっかくアイデアを思いついても、実行しないと意味がありません。

また、どんな事業も、実際に作り上げて、世間に出して評価を受けないと、成功か失敗かを判断できません。

頭の中で考えて判断できるものではないです。

 

つまり、前に進まないとダメ。

 

今回は、「起業の天才!(著者:大西康之おおにしやすゆき」という本を読んで、「どんどんやっていこう!」と思えるようなエピソードを見つけましたので紹介します。

 

「起業の天才!(著者:大西康之)」は、就職サイト「リクナビ」を運営する会社である、リクルートの創業物語です。

 



この本で見つけた解決策は、「違法でないならどんどんやっていこう!」です。

 

なお、「起業の天才!(著者:大西康之)」は、個人事業主にとって、やる気を高めてくれる良書です。

大学新聞における小さな広告業から、大企業であるリクルートを作り上げていった物語が語られています。

 

私たち個人事業主も、同じように大きくしていけるのではないかと、気分を盛り上げてくれるような本でした。

やる気が下がっている人は、ぜひ一読してみてください。

1)違法でないならどんどんやっていこう

「起業の天才!(著者:大西康之)」から、リクルートの創業者である江副浩正えぞえひろまさ氏のエピソードを紹介します。

 

1-1)祖父の教え

江副えぞえは「法に触れさえしなければどんどんなんでもやってみろ」という祖父の教えどおり、違法でなければなにをやってもいいとばかり世間の常識を覆し、なりふりかまわず未来を切り開いていく。

「起業の天才!(著者:大西康之)」

 


①成功した起業家のアクティブさ

リクルートの創業者だけでなく、成功している起業家は、行動力のある人だと思っています。

世間の目とか、常識にとらわれず、己を信じて、事業を進めている印象です。

 

この行動力が、成功につながるのだと思います。

 

  • 不安で前に進まないということはなく、事業を作り上げて、世間に出すところまでやっている
  • その後、世間の評価を踏まえ、改善を続け、認められるサービス/製品を作り上げていく

 

前へ前へと、突き進んでいく人の方が、成功につながりやすいと思います。


②違法でなければやろう!

自分が思いついたアイデアに、不安を持つ必要はないと思います。

 

特に、違法でないなら、どんどん進んでやっていくべきです。

 

世間に出しても恥じるものではありませんからね。

 

その他、私は以下のようなことも考えます。

  • その事業は、人を傷つけたり、死なせてしまうようなものか?
  • その事業は、世界を破滅させてしまうようなものか?
  • その事業は、宇宙の歴史である138億年の中で、インパクトがあるものか?

 

上記のようなことを思うと、自分の不安がいかにちっぽけなものなのかと思い知らされます。

 

そして、その不安が小さくなり、前へ進めるようになります。

 

人によって、その言葉から感じ取る印象は異なると思いますが、どれか一つでも、あなたの不安を小さくできるものがあったら幸いです。


③違法は避けよう

もし、自分がやろうとしている事業が違法であれば、進めるべきではありません。

実は、今回紹介している江副えぞえ氏には、真似をしたくないエピソードもありました。

不動産事業と同じく、株取引でも江副えぞえはインサイダーの立場にいた。
日本リクルートセンターには、毎日、日本中の会社から膨大な求人情報が集まってくる。
求人情報とは経営情報そのものである。

簡単に言えば、求人数が増えている会社の株を買えば儲かる。
求人が減ってきたら売ればいい。
(省略)
今ならインサイダー取引規制に抵触ていしょくするだろう。
しかしバブル前夜の大らかな日本の株式市場には、情報格差が生む市場の不公平を是正ぜせいする仕組みがなかった。

「起業の天才!(著者:大西康之)」

 

「当時は違法ではなかった」という記述ですが、このようなことは真似したくないですね。

 

また、私はグレーゾーンという、「違法か違法でないかのギリギリのところ」というのもあまり好きではありません。

ただ、グレーゾーンについては、新規事業を展開するにあたり、「攻めるべきところ」という場合もあるかもしれないので、各人の判断でしょうね。

 

2)終わりに

何度も繰り返しとなりますが、事業アイデアを思いついても、作り上げて、世間に出さないと意味がありません。

 

作り上げるだけでもダメです。

世間に出して、顧客の手元に届け、使ってもらわないと意味がありません。

 

とにかく前へ前へと進んでいくことが大事です。

悩んで立ち止まる時間はもったいないと考える方がいいでしょう。

 

まずは、「違法か違法でないか」

違法でないなら、悩まず前へ突き進みましょう。

 

 

なお、本記事と同じような悩みの解決策を、別の本などで見つけた場合は、別の記事にまとめていく予定です。

本記事を読んで、「これだ!」と思えなかった場合は、別の記事も読んでみてください。

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