(G検定挑戦日記-No.002)なぜ、AI(人工知能)について学ぶのか?

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ゴール

  • G検定に合格

 

目的

  • 私の個人事業主として業務の一部を遂行するAI(人工知能)を作るための知識習得

 

勉強方法

  • 本を読む

 

私は2018年に10年以上勤めた会社を退職し、2021年に個人事業主として開業しました。

  • なお、2018年〜2020年は、個人事業主の準備のため、英語の勉強やマーケティング/経理などの勉強を行っていました

 

事業内容は、AI(人工知能)に関するものではありません。

 

それでは、なぜ、AIの勉強をするのでしょうか

 

本記事では、私がAIについて学びたい理由をまとめたいと思います。

 

1. 私がAI(人工知能)について学ぶ理由

私がAI(人工知能)について学ぶ理由は、大きく分けて3つです。

  1. 個人事業主の業務の一部をAIに任せるため、自分でAIを作りたい
  2. 上記で作ったAIを、事業の1つとして販売したい
  3. 将来、「AIに仕事を奪われるかもしれない」というリスクに備えたい

 

1-1. AIを作りたい

1つ目の理由が一番大きな理由ですが、「私が個人事業主として活動している中の一部の業務を、AIに任せたい」と思っているからです。

 

そして、このAIは、外部から調達するのではなく、自分の思い通りに動くAIとして、自分で作りたいと思っています。

 

①個人事業主はすべて自分で実施する

私は会社に所属するサラリーマンではなく、個人事業主です。

そのため、経理や会計、営業といった業務も、私自身で行わなければなりません。

 

すべてを自分でやることは、正直楽しいことです。

 

私は飽き性なため、1つのことをずっとやり続けることが苦手です。

10数年勤めてきた会社(ネットワークエンジニアとして所属)を辞めた理由の1つとして、仕事の業務に飽きていたというのもあります。

ネットワークエンジニアは、子どもの頃からの夢ではなく、成り行きでなっただけなのです。

  • 大学受験で、自分の偏差値で行けて近場の大学が、情報科学部であり、その大学からなんとなく情報通信会社を選んで就職した

 

経理も営業も、すべて自分でするのは飽きないので、楽しくて良いですが、「時間」の問題があります。

私は他の人と同様、1日24時間しかありませんし、睡眠時間も必要です。

24時間以上は、どうやっても働けないわけです。

 

そのようなときの選択肢は以下の2つだと思います。

  1. 人を雇う
  2. 一部の業務を自動化する(ソフトウェア、システム、AIなど)

 

人を雇うのはリスク

人を雇うと以下のようなリスクがあると思っています。

・人件費がかかる
・一度雇うと、「能力が足りない」とわかっても辞めさせにくい
・不平不満を言われる可能性がある(ただし、よいアドバイスを言ってくれる可能性もある)
・24時間働けないし、休日や有給休暇も必要

 

悪く書きすぎですね(笑)。

 

私はサラリーマンを辞めています。

会社に不満があったから辞めています。

そのため、あまり、人について良いイメージがないのでしょう。

 

ただ、これが個人事業主としてのモチベーションになっています。

「サラリーマンに戻りたくないので、絶対に成功させてやる!」とね。

 

それと同時に、「人を雇うより、AI(人工知能)を作った方がよい」と考えるモチベーションにもなっています。

 

AI(人工知能)や機械(ソフトウェア)は思い通りに動く

AIは以下のようなメリットがあると思っています。

・電気代とメンテナンス代しかかからず、給料増は不要
・24時間働ける(残業代も不要)
・365日働ける(休暇が不要)
・文句を言ってこない(ただし、アドバイスもくれない)

 

AIと人は、同じ働きをするとは限りませんが、私はAIに対して将来性を感じているため、人と同等の働きをすると仮定して書いています。

 

このようにAIは、人を雇うよりメリットがあると思っています。

 

②資産家のように振る舞いたい

私は個人事業主と同時に、資産家を目指しています。

 

資産家にも色々種類があると思いますが、会社経営をしている資産家のイメージは以下です。

・会社の方向性を決めたら、業務のメインはすべて従業員が実施する
・従業員がうまく業務を回していれば、生活できる

 

すごく偏見がある書き方をしました。

あくまでも私のイメージ、いや、理想像です。

実際は経営者の業務も大変なのでしょうが、理想像は、上記のように、あまり時間と労力をかけない経営者です。

 

 

私は、資産家として、「自分の時間をほとんど使わなくても、お金がお金を稼いでくれる」ような生活を作ろうとしています。

その中には、「株式投資」「不動産経営」もありますが、「会社経営」も同じように考えることができると思っています。

 

  • 「自分の時間をほとんど使わなくても、従業員がお金を稼いでくれる」

 

資産家兼経営者の人は、上記のようなイメージで生活していると考えています。

 

私は個人事業主

ただし、私は会社経営をしておらず、個人事業主です。

つまり、が事業の方向性を決めて、がメインの業務を実施しています。

 

この後者の「私」を従業員、もしくはAI(人工知能)に変えたいです。

そうすれば、理想である資産家兼経営者と同じ構図になります。

 

そして、人を雇うよりAIの方がメリットが大きいと感じているため、AIを作りたいと思いました。

 

イメージとしては、会社にある各部門が、AIに置き換わるイメージですね。

営業部の社員 営業担当AI
経理部の社員 経理担当AI
技術部の写真 技術担当AI

 

 

私は事業を考えたり、事業内容を整理するだけです。

業務は、AIにやらせたいです。

 

当然、一部は私がすることになると思いますが、段々と自分が実施する部分を減らしていきたいわけです。

そのために、AIの知識が必要だと思っています。

 

③AIと機械、システム、ソフトウェアは違うのか?

私は、自分の業務の一部を、何がやってくれてもいいと思っています。

既存のソフトやアプリでも問題ありません。

 

経理ソフトに内容を入力すれば、確定申告の書類が出来上がりますが、そういったものでも十分です。

人を雇うより、そういったソフトを利用すべきだと思っています。

 

ただ、私のAI(人工知能)のイメージは、もう少し複雑なことができるイメージです。

 

機械、システム、ソフトウェアは柔軟性がないイメージ

機械、システム、ソフトウェアは、プログラマーが作った通りに動くイメージです。

あらかじめ決められた手順に従って、間違えることなく実行するイメージですね。

 

それはそれで問題ないと思います。

 

ただその一歩先に行きたいです。

 

例えば私はブログを書いています。

 

ブログの雛形をある程度作って、必要な情報を入力すれば、記事を作成するソフトやアプリも作れると思います。

 

ただ、この場合、ちょっとカタイ文章になると思っています。

文法も正しく、誤字脱字も少ない文章になると思いますが、ちょっと人間味がない文章になる印象です。

 

AI(人工知能)は学習して、理想に近づいていく存在

一方、AIでブログを書くと想定した場合、私のイメージは以下です。

・まずは私がたくさんの記事を書く
・AI(人工知能)が、私の記事をたくさん読み込んで、「文章のクセ」を学習する
・新しい記事について、私が箇条書きで渡す
・AI(人工知能)が、私の文章のクセに従って、箇条書きを文章に変える
・私がその文章を見て修正して、ブログにアップロードする
・AI(人工知能)が、修正された部分を学習して、次回に備える

 

ブログは、教科書や企業のホームページと違って、柔らかい文章のイメージがあります。

その方が、力を入れて読む必要がなく、サラッと読めます。

書き言葉だけでなく、話し言葉も含めて、話しかけているような感じになることもあります。

 

そういった文章は、ブログを書く人の味だと思います。

他の人には書けない、その人だけの文章です。

 

ブログのメリットは、そういう親しみやすさを感じられることにもあると思います。

「なんとなく、文章が好きだから読んでいる」という人もいるでしょう。

 

国語の先生に言わせると間違った汚い文章だとしても、今風であったり、ドラマで流行っている言葉もあったりして、さまざまな表現が含まれているのがブログの文章だと思います。

自由な場所です。

 

そういった、その人にしか出せない文章のクセのようなものを学習できるのがAIだと思っています。

私はそういうAIを作りたいです。

 

1-2. AIを事業にしたい

「1-1」で述べたことは、私自身に関することです。

私の業務を楽にするために、AIを活用します。

 

「1-2」は、他人です。

私が作ったAIを、他の人でも使えるようにして、売りたいと思っています。

これは、事業(ビジネス)ですね。

 

個人事業主や起業家こそ、AIの活用を!

大企業において、「AIを活用して人件費を削減する」という検討を行っている人はたくさんいると思います。

私がそうでした。

2016年〜2018年は、AIシステムの導入検討(研究)を実施していました。

 

ただ、大企業に関わらず、既存の企業にAIシステムを導入して、人件費を削減しようとするのは、難しいという印象です。

技術的というより、心情的な問題です。

 

人には心がある

私がサラリーマン時代にAIシステム導入を検討していたときも、批判的な人は多かったです。

 

機械化やAI化するよりも、人がやった方が良い理由を、説得するように主張していました。

従業員や派遣の人を辞めさせたくないという思いもあったのでしょう。

 

そういった、がある限り、なかなかAIシステム化は進まないと思いました。

そのため、すでに従業員や派遣を雇っている会社は、導入が進みにくいと思っています。

 

個人事業主や起業家、そして、副業をする人はぜひ検討を!

一方、これから事業を行う、個人事業主や起業家は、人を雇う前に、AIを導入することを検討することが容易です。

誰の目も気にすることなく検討できます。

 

個人事業主や起業家こそ、AIが使われやすいと思っています。

そういった需要が今後増えてくると思い、個人事業主の私が役立つようなAIを作り、新しい個人事業主や起業家に向けて売り出していきたいと思っています。

 

副業にも!

働き方改革以降、副業についての話題も増えています。

 

副業も同様でしょう。

 

副業の業務が大きくなったら、人を雇ったり、今の企業を辞めたりせず、AIに頼めばいいのです。

副業をする人にも、需要があると思っています。

 

1億総起業家

日本人すべてが起業家になることはないと思いますが、人数は増えていくのではないかと思います。

 

起業の本も充実していますし、AIでなくても、経理ソフトウェアなど、一人でもできる準備は整っていますからね。

スマホで仕事をする人もいるくらいです。

 

今後、個人事業主や起業家が増えていくことを想定し、事業化を検討していきたいと思います。

 

誰かがやる前に、私が先に実施します。

世の中になければ、私が作ります。

 

1-3. AIに仕事を奪われるのではなく、奪う側、すなわち、AIを作成、操作する側に立ちたい

AIの話でよく出てくる話題が、「将来仕事を奪っていく」というあおりです。

恐怖心をあおるように、本や雑誌、インターネット記事で話されています。

 

実際はどうなるか分かりませんが、これだけさまざまな研究者や専門家が警告してくれているのだから、対策を講じるべきだと思っています。

 

これだけ言われているのに何も対策せず、将来、仕事がなくなって文句を言う人にはなりたくありません。

 

そのため私は、AIを利用する側(個人事業主、経営者)、操作する/作る側(AIプログラマーに回りたいと思っています。

2. 終わりに

私が本記事で書いたことは、予想であり、理想であり、夢物語です。

 

ただし、「絶対にそうはならない」とは誰も言えないでしょう。

誰にも分かりません。

もしくは、そうなるように、自分が作っていけば、そのような未来になっていくでしょう。

 

そのために、新しいAI情報を頭に入れやすくするためにも、AIの勉強を始めたいと思います。

 

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