(FXトレード日記-No.017)FXトレードの基礎を学ぶため、『FXの超入門書』という本を読んだ

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ゴール

  • FX85万円の利益確定する

 

目的

  • 資産運用の通算成績をプラスにするため
    • 2014年〜2021年3月までの成績:マイナス849,455円
    • 株、FX、ゴールド、シルバー、プラチナ、仮想通貨の合計額

 

私は2021年11月現在、FXで85万円の利益確定を目指しています。

投資金(元手)は、34万円です。

 

2021年10月19日に、挑戦を宣言しました。

 

私は2021年11月現在、FXトレードは負けています

 

今までFXに関する勉強を、全くしてきませんでした。

トレードの仕方をインターネットで簡単に学んだだけで、チャートを見てトレードしてきました。

 

負け続けるのは当然の結果だと思っています。

 

そのため、基礎から学び直すことを決意しました。

 

今回手に取った本は、『FXの超入門書』です。



タイトル通り、超入門的な内容を学ぶことができました。

 

知っている内容もありましたが、チャートの上昇/下落シグナルやパターンなど、しっかりと学んでこなかった内容も書かれていました。

一回で覚えることができないような内容だった(数が多かった)ため、何度も繰り返し読むことにします。

チャートを見ているときに、そのパターンの名前と内容を思い出せるようにしたいですね。

 

上記のようなテクニカル分析の話もありましたが、ファンダメンタルズ分析の話も少しだけありました。

 

具体的な話はありませんでしたが、どういう項目(金利、原油など)を分析すればよいのか分かりましたので、今後は別の本やニュースでしっかりと学ぶ予定です。

 

以上のように、今後の勉強の仕方も学べたため、読んでよかったと思います。

 

本記事では、本書を読んで参考になった点をまとめたいと思います。

 

なお、私は本書を1時間16分で読み終えています。

  • 11月8日:34分
  • 11月8日:42分

 

1. 出口戦略を立てるべき

私は今までのトレードにおいて、利益決済のタイミングを決めていませんでした。

 

11月の初旬から、「利食い30pips〜40pips」を設定するようになったのですが、それまでは感覚でチャートを見て判断していました。

 

というより、含み益になったらプラス3pipsくらいで逆指値注文を設定して大損を避ける方法をとっており、その注文で決済されていました。

つまり、30円(10,000通貨で取引しているため)くらいの利益確定です。

 

本当は、1,000円以上の含み益になっているにも関わらず、利益確定のルールがなかったため、その後に下落して決済されます。

 

これが勝てない理由の1つだと思います。

 

本書では、出口戦略(売りどきを決める)を立てることを推奨しています。

 

目標があることで、通貨を購入したあと、いつまでにどれだけの利益が出たら(どれだけ損失をこうむったら)決済するか、あらかじめ決めておきやすくなります。
(省略)
漠然としたまま購入すると、利益が出てもいつ決済すればいいか判断がつきません
「もっと儲かる」と欲張って売りそこない、せっかく出ていた利益を逃しかねないのです。

FXの超入門書

 

出口戦略を立てるために、FX取引の目的目標を決めるとよいそうです。

 

私の場合は、以下です。

  • 目的:資産運用の通算成績をプラスにするため(プラス85万円)
  • 目標:FXで85万円の利益確定をする

 

目的と目標がほぼ一緒ですね。

これでは出口戦略を決められません。

 

そこで、以下のように決めてみました。

  • 目的:生活費を稼ぐ
  • 目標:毎月10万円を稼ぐ

 

これであれば、「いつまでにどのくらい稼ぐのか?」という質問に答えられます。

月末までに、10万円を稼ぎます。

 

1ヶ月あたり、20日のトレード日があるとして、1日5,000円です。

私は1日5,000円を稼げるように決済すればいいわけです。

 

1万円や2万円を目指す必要はありません。

 

私は1回のトレードは、10,000通貨で実施しているため、50pipsが1日の目標です。

正直、欲張りすぎですね。

 

 

この辺りは、もう少し現実に即した内容に変えていきたいと思います。

 

とにかく本書を読んで、「売りどき」をしっかり決めるべきだと分かりましたので、実行したいと思います。

 

2. 大きなトレンドの転換はファンダメンタルズの変化による

私は以前、コツコツドカンを経験しました。

数ヶ月間かけて手に入れた利益を、数日で失いました。

 

 

ファンダメンタルズ分析をせず、大きなトレンドの変化に気づかなかったことが原因です。

そのため、ファンダメンタルズ分析をしようと思います。

 

景気動向や金利などを分析して為替の動きを探る作業を「ファンダメンタルズ分析」と呼びます。

FXの超入門書

 

2-1. 為替を左右する要素は5つ

本書では、ファンダメンタルズ分析のための要素を5つ提示していました。

 

通常、為替を左右する要素としては①景気②金利③地政学リスク④原油などの商品価格⑤政治の安定度などが挙げられます。

FXの超入門書

 

景気動向については、国内総生産(GDP)や失業率、貿易収支などが大きく影響するようです。

 

このような内容は日々のニュースで取り扱っています。

 

FXで勝つためと思って、しっかり情報収集をしていきたいと思います。

 

2-2. ファンダメンタルズ分析は難しいので、テクニカル分析も実施する

ファンダメンタルズ分析は長期、テクニカル分析は短期の動きを探るのに有効のようです。

 

大きなトレンド転換を把握するためにファンダメンタルズ分析を行い、日々のトレードはテクニカル分析をするのがちょうどよいと思いました。

 

通貨に与えるファンダメンタルズ要因は、数多くあります。
通貨を取り巻く経済的要因は世界規模なので、すべてをチェックするのは困難です。
そこで、おもな経済指標だけを見て、あとはテクニカル分析で取引するスタイルが、FXにはふさわしいようです

FXの超入門書

 

私はFXについて、長期保有はしないことを決意しました。

トルコリラをスワップポイント目当てで長期保有していたのですが、大損したからです。

 

 

そのため、デイトレード(最高でも2〜3日の保有)を行う予定です。

 

その場合は、ファンダメンタルズ分析よりもテクニカル分析になると思います。

 

ただし、コツコツドカンにならないよう、トレンドの転換はしっかり把握すべきだと思ってます。

過去にそれで負けているからです。

 

そのため、ファンダメンタルズ分析も並行して行う予定です。

 

両方の分析をうまく使って、利益に変えていきたいと思います。

 

3. FXノートを作る

私は毎週、FXのトレード結果を振り返っています。

 

 

まだまだ振り返り内容が薄いのですが、この振り返りは悪くないものだと分かりました。

 

とりわけ損失をこうむったときが大切です。
なぜ失敗したのか。
思いつく理由をメモし自分なりに分析しましょう。
(省略)
失敗を積み重ね、反省を繰り返すことによって、自分なりの成功パターンが見えてきます

FXの超入門書

 

まだ私は成功パターンを見ていませんが、そのために、しっかりと反省日記をつけていきたいと思います。

 

以下のような内容を書き留めるとよいそうです。

FXノートの必要項目
・通貨ペア
・エントリー日時
・決済日時
・損益
・エントリーしたときの判断材料
・決済したときの判断材料

 

4. 終わりに

本書は「超入門」というタイトルになっていますが、そこまで簡単すぎる内容でもないと思いました。

 

むしろ、これを基礎だとして、他にどんなことを学ぶ必要があるのか気になりました。

 

上級者はどのようなことを学ぶのでしょうか?

非常に気になります。

 

そのため、本書以外にも、FXに関する本を読み続けていきたいと思います。

基礎は本書で十分だと思っています。

 

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