(FP3級挑戦日記-No.003)2021年9月の3級ファイナンシャル・プランニング技能検定の過去問を読んでみた[2](実技試験)

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ゴール

  • 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定に合格する

 

目的

  • 資産家として、お金に関する知識を身につけるため

 

勉強方法

  • 過去問を解く

 

2021年10月現在、3級ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP3級)に挑戦中です。

 

資格試験を勉強するときに必ずやることとして、過去問を解くことがあります。

 

そのため、2021年9月のFP3級の過去問を読んでみることにしました。

 

過去問は以下のホームページで公開されています。

試験問題・模範解答(日本FP協会)

 

過去問を解くのではなく、読むだけです。

 

なぜでしょう?

 

2021年10月現在は、FP3級に関して何も知識がありません。

この状態で過去問を解いても、ただ単に当てずっぽうで回答するだけでしょう。

 

頭で考えて答えたと思っても、知識がないので適当に答えたことと同じです。

それで答えが合っていても意味がありません。

 

そのため、問題文を読むだけにして、試験問題の雰囲気を味わうことにしました。

 

これにより、今後の勉強の仕方が分かるでしょう。

 

本記事は第二弾(最後)として、実技試験の試験問題を読んだ感想となります。

 

第一弾は、以下の記事となります。

 

 

1. 2021年9月のFP3級の試験問題(実技試験)を読んでみた感想

試験問題を読み進めながら、本記事を書くためのメモをしていたのですが、以下の時間で読み終わりました。

  • 実技試験:13分

 

以下感想です。

 

1-1. 実技試験も面白い問題ばかり!

学科試験のときは、問題を読んでいて楽しかった(答えを知りたい問題ばかりだった)のですが、実技試験も同様でした。

 

FP3級は全体的に楽しく勉強できそうです。

 

実技試験の方は、人生設計のような問題や、お金の計算の問題が多数ありました。

私は自身の将来設計や目標管理をするのが好きで、家計簿をつけるなどのお金の計算も好きです。

 

そういったこともあり、ほとんどの問題について、「解きたい」「答えを知りたい」と思えるようなものばかりでした。

 

自分の将来を設計しながら学びたい

問題文は、例題であり架空の人物の人生設計ですが、私自身の人生設計に置き換えて考えたいと思いました。

 

ただ問題を解くのではなく、学んだ知識をすぐに反映して、自分をターゲットとして実践していくわけです。

このように取り組むことで、知識を役立てながら頭に入れていくことが可能だと思ってます。

 

将来のための制度などの問題も出てくるため、そういった制度を調べ、必要により利用を検討したいと思います。

 

大地さんは、老後に備え財形年金貯蓄制度を利用している。
そこで財形年金貯蓄制度について理解を深めておこうと思い、FPの唐沢さんに質問をした。財形年金貯蓄制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
1.貯蓄型の財形年金貯蓄(銀行、証券会社などの財形年金貯蓄)は、財形住宅貯蓄と合わせて元本550万円までの利子等が非課税となる。
2.財形年金貯蓄制度は金融機関を通じて1人2契約まで契約することが可能である。
3.財形年金貯蓄制度の積立期間は5年以上必要である。

 

 

1-2. 投資の話が多く、資産家を目指す自分に役立ちそう

私は資産家になるために、FP3級の勉強をしています。

お金に関する知識を増やせると思ったからです。

 

その考えは間違っていなかったようです。

 

FP3級の実技試験には、投資関係の問題が多く散見されました。

 

下記は、一般的な公募株式投資信託(非上場)と証券取引所に上場しているETF(上場投資信託)およびJ-REIT(上場不動産投資信託)の特徴についてまとめた表である。下表の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 

 

金投資に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
なお、金の取引は継続的な売買でないものとする。
1.個人が金地金を売却した場合の所得については、所得税の計算上、雑所得として課税対象となる。
2.金地金の売買において、海外の金価格(米ドル建て)が一定の場合、円高(米ドル/円相場)は国内金価格の下落要因となる。
3.金地金は、一般的に国際情勢の変化等に対して強いと考えられている資産である。

 

 

こういった内容を勉強するのは楽しいです。

やはり、FP3級は楽しい!

 

1-3. 学科試験と実技試験の境界線はないと思う

学科試験の問題と、実技試験の問題を比べましたが、ほとんど変わらない気がします。

実技試験は計算問題が多いだけで、覚えるべき用語については、一緒だと思ってます。

 

以下の問題で出てくる用語は、学科試験でも問われそうな用語です。

 

下記<資料>に基づくRV株式会社の投資指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
なお、購入時の手数料および税金は考慮しないこととし、計算結果については表示単位の小数点以下第3位を四捨五入すること。

(省略)

1.株価純資産倍率(PBR)は、1.1倍である。
2.配当利回りは、1.36%である。
3.配当性向は、10%である。

 

 

このため、勉強方法としては、学科試験も実技試験も、過去問に出てきた用語をインターネットで調べることで大丈夫そうです。

それだけで合格点を目指せる気がします。

 

1-4. 計算問題が多いので、問題集の購入が必要

上記で、用語調べをすると言いましたが、実技試験については、計算問題が多いため、問題集の購入が必要だと思っています。

 

計算方法(解法)は、過去問の答えを見るだけでは分かりませんからね。

解説が必要です。

 

下記は、落合家のキャッシュフロー表(一部抜粋)である。このキャッシュフロー表の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる数値として、最も不適切なものはどれか。
なお、計算に当たっては、キャッシュフロー表中に記載の整数を使用し、計算結果については万円未満を四捨五入すること。

 

 

ただ、全体的にそれほど難しい計算があるようには見えません。

インターネットで検索すればすぐに解法が見つかるようにも思っています。

 

まずはネットで検索し、回答してみて、自信を持って正解できたと思ったら、問題集は買わずに試験に挑戦したいと思います。

最終的に、問題集が必要だったか否かについては、本ブログで記事としてまとめたいと思います。

 

2. 終わりに

FP3級の試験問題のうち、実技試験の問題を読んでみました。

 

学科試験と同様、「問題を解きたい」「回答が知りたい」というように、興味をそそる問題ばかりでした。

 

FPの勉強は全体的に楽しく進みそうです。

 

基本は過去問に出てきた用語の意味調べをしたいと思います。

 

ただ、「相続」や「土地」に関する問題は苦手な(現時点ではあまり興味がない)ため、それに関する入門書を読んでいく予定です。

簡単な読み物から読んで、用語に慣れていきたいと思います。

 

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