(資産家日記-No.005)株の配当金で月収10万円を得るためには、いくらの資金が必要か?

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ゴール

  • 資産運用により『月収10万円』を達成する!

 

基本方針(ポリシー)

  • お金」を使って、「お金」を稼ぐ
  • 時間」は使わない
    • 時間」は個人事業主としての事業に使う

 

補足

  • 資産」とは?
    • お金を生み出してくれる、価値がありそうなもの
      • 日本株、米国株、投資信託、債券
      • 外貨、仮想通貨
      • 金(ゴールド)、銀(シルバー)、プラチナ
      • 不動産、駐車場経営
      • 美術品
  • 資産家」とは?
    • 資産」を多く持っている人

 

資産家として、資産運用で月収10万円を得ることを目標として、挑戦しているのですが、1つの方法として、株の配当金で月収10万円を確保したいと思っています。

 

株の配当金のイメージは、株を保有しているだけで、特に株を売買しなくても、毎年収入が得られるという認識です。

まさに、「時間」を使わず「お金」に「お金」を稼いでもらうという、私の資産家像に合致しています。

 

ここで疑問ですが、株の配当金で月収10万円を確保するためには、どのくらいの株を購入する必要があるのでしょうか?

つまり、どのくらいの資金を株に投入する必要があるのでしょうか?

 

私は2021年9月現在、資産運用の資金は34万円しかありません。

  • 果たして現時点で足りているのか?
  • 足りない場合、いくらの資金を作っていく必要があるか?

 

今回は、私の資金調達の目安を把握するため、株の配当金で月収10万円を確保するための資金を計算してみたいと思います。

 

1. 株の配当金で月収10万円を確保するための必要資金

必要資金を把握するために、計算式を作っていきたいと思います。

 

1-1. 税金

まず、株の配当金には、税金がかかることを忘れてはいけません。

 

私が普段から利用している「マネックス証券」のウェブページによると、20.315%の税金がかかるようです。

 

個人の上場株式における配当金は、20.315%の税率で源泉徴収されます。

所得税 15.315%
地方税 5%
合計 20.315%

 

1-2. 配当利回り

株を保有することで配当金を分配してくれる企業はいくつかあり、配当金の額もさまざまです。

それらの値は、「配当利回り」という値で調べることができます。

 

「Yahoo!ファイナンス」の「配当利回り(会社予想)」のページが参考になります。

これによると、2021年9月現在、配当利回りは「10.85% ~ 0.02%」となっています。

 

例えば、配当利回りが5%の企業の株を100万円保有していると、年間5万円を得ることができるということです。

ここから、20.315%の税金が引かれるわけですね。

 

 

1-3. 必要資金を考えるための計算式

私の目標は月収10万円ですので、年間で表すと120万円となります。

 

そのため、以下のような計算式になるでしょう。

 

  • 「必要資金」×「配当利回り」×「1-税率」=120万円

 

ここで税率は20.315%なので、上記に当てはめてみます。

 

  • 「必要資金」×「配当利回り」×「1-0.20315」=120万円
  • 「必要資金」×「配当利回り」×「0.79685」=120万円

 

私が求めたいのは「必要資金」なので、式を変更します。

 

  • 「必要資金」=120万円÷(「配当利回り」×「0.79685」)

 

この式で求められると思います。

 

なお、配当利回りは、企業により変わります。

そのため、色々変更して計算してみました。

 

配当利回り 必要資金
1%(0.01) 150,592,960円(1億5,059万円
2%(0.02) 75,296,480円(7,529万円
3%(0.03) 50,197,653円(5,019万円)
4%(0.04) 37,648,240円(3,764万円
5%(0.05) 30,118,592円(3,011万円
6%(0.06) 25,098,827円(2,509万円
7%(0.07) 21,513,280円(2,151万円
8%(0.08) 18,824,120円(1,882万円
9%(0.09) 16,732,551円(1,673万円
10%(0.10) 15,059,296円(1,505万円

 

1-4. 目標の必要資金は5,000万円!?

私の計算方法が間違っていなければ、上表のとおりとなります。

 

株は、配当利回りの高い株を選ぶ方が良いでしょうが、その分、リスクもあると思っています。

  • 企業は、自社サービスや製品への投資金に使わずに、株主にお金を回すということですから将来性に不安があります

 

そのため、私としては、配当利回り3%あたりの企業の株を購入しようかと思っています。

あくまでも理想です。

 

そうすると上表より、必要資金の目安は、およそ5,000万円ですね。

 

5,000万円を手に入れるのは大きな壁!

弱音を吐きますが、5,000万円も手に入れるのは結構ハードなことだと思います。

 

5,000万円の一軒家やマンションを、ローンで購入する人はいると思いますが、私としては、5,000万円の現金(資金)が欲しいと思っています。

 

そうなると、キツいですね笑

 

5,000万円も現金があるなら、その時点でちょっとした富裕層を語ってもいいかもしれません。

 

1-5. 大暴落を待つ!

私は株については、日本株も米国株も、大暴落を待つ予定です。

暴落までに必要資金を準備して、たくさんの株を購入します。

 

この方法を使えば、5,000万円も必要ないかもしれません。

 

株をいつ買うかで価値が変わる

株でもゴールドでも、安く買って高く売るのが基本だと思います。

それは株の配当金を狙うとしても同じでしょう。

 

安いときに買えば、価値が上がった後に買うよりも、少ない資金で同じ配当金をもらうことができます。

 

タイミング①:株価が高い時に購入

株価1,000円のときに配当利回り3%の株を5,000万円分買うと、年間120万円となります。

 

タイミング②:株価が安い時に購入

例えば、その株が大暴落し、株価100円になったと仮定します。

 

そして、暴落したときに、500万円分購入したとしましょう。

 

その後、株価が100円から1,000円の10倍となった場合、株の価値は5,000万円の価値となります。

その年の配当金は、年間120万円となるでしょう。

 

このように、価値が下がった時に株を購入し、運良く、価値が上がれば、必要資金を少なくても、月収10万円を確保できそうです。

 

ただの理想だが、基本的な考え方とする

上記はあくまでも理想です。

 

  • 株価が10倍以上下がるかどうか分かりません
  • 10倍以上下がった後に、もとに戻るか分かりません
  • 10倍以上下がった後、その企業が倒産するかもしれません

 

何が起こるかわからないのが世の中です。

 

理想通り行くことはないと思っておいた方がよいでしょう。

 

ただ、株価が安い時に購入する方が、圧倒的にメリットがあります

 

私は2021年9月現在の株価は、全体的に高いと思っています。

安くなるのを待ちたいです。

 

というより、資金が34万円しかありませんので、待つしかありません。

その間に、資金を増やせるだけ増やしておきたいと思っています。

 

つまり、私の資産家への挑戦は、「待ち」が多いということですね。

ただ、「待ち」の間に、資金を増やす行動を起こします。

 

本ブログ記事(資産家日記)は、「資金を増やす段階」と「資産を購入し運用する段階(暴落後)」の2段階に分かれると思います。

 

2. 終わりに

最後にまとめます。

 

もし、今現在、すぐに月収10万円を確保したい場合は、「配当利回り3%」とすると、5,000万円の資金が必要と考えています。

 

ただ、2021年9月現在、34万円の資金しかありませんので、資金を増やしていく必要性を感じました。

 

また、株価が高い時より、安い時に買う方が、少ない資金で月収10万円を確保できそうなので、株は暴落を待ちます

 

株の暴落が発生するまでに、増やせるだけ資金を増やし、株の購入の準備をしておきたいと思います。

 

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ご参照ください。

 

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